ディズニーシーの帰りの新幹線で60分で読了。 筒井先生も自分で2匹めのどじょう本と評していたが、私は1匹目のバカの壁を読んでいないのでなかなか面白く読めた。内容的には毎日の生活シーンの中で「ああこれよくある!」と思い出させるようなあほな場面…
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