書店比較と小売店の差別化

2/13発売の小宮一慶先生の新刊を買うために本日ツタヤへ行くと・・・
やはり無い！ツタヤはとにかく新刊が遅い・・・Ｔポイントがあるからツタヤで買いたいのだが無いからしょうがない。アマゾンで買うと翌日配送だから我慢できないのでイオンの未来屋書店で何の得もせずに買う羽目に！
・・・・逆に考えるといまだにポイントや割引の無い書店が生き残っている理由がわかる。つまり新刊の発売日にお客様の目に止まる場所に新刊が並んでいるという当たり前のことをしてあれば割引やポイントなどなくても本は売れるわけだ！これはどの業種にも当てはまる当然の努力だがなかなかこれができていないのが小売店なのだろう。

日経新聞の「本当の読み方」がわかる本

ブックオフで１０５円物を３冊購入

ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)

古くて豊かなイギリスの家 便利で貧しい日本の家 (新潮文庫)

トヨタのできる人の仕事ぶり (中経の文庫)

ママに土屋先生の本２冊プレゼント☆ともに１０５円！